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L①『夏のB品Tシャツセール』Teaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Lサイズ)
¥4,500
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Lサイズ(身丈:74 身幅:55 肩幅:50 袖丈:22) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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L②『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Lサイズ)
¥4,500
SOLD OUT
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2、3枚目は柄全体の様子。最後の2枚がBna部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Lサイズ(身丈:74 身幅:55 肩幅:50 袖丈:22) 素材 綿100% Tシャツの色 オートミール いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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M①『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Mサイズ)
¥4,500
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Mサイズ(身丈:70 身幅:52 肩幅:47 袖丈:20) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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M②『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Mサイズ)
¥4,500
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Mサイズ(身丈:70 身幅:52 肩幅:47 袖丈:20) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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M③『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Mサイズ)
¥4,500
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Mサイズ(身丈:70 身幅:52 肩幅:47 袖丈:20) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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S『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Sサイズ)
¥4,500
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Sサイズ(身丈:66 身幅:49 肩幅:44 袖丈:19) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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イエロー『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/Sサイズ)
¥5,000
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 最後の1枚がBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ Sサイズ(身丈:66 身幅:49 肩幅:44 袖丈:19) 素材 綿100% Tシャツの色 イエロー いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 (セールとは思えない値段設定ですが、こちらの色付きのTシャツは、Tシャツ自体が 高いためご容赦ください。) ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計5枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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150『夏のB品Tシャツセール』ナマケモノTeaシャツ(顔料手捺染Tシャツ/150サイズ)
¥3,000
※年末限定で開催しているB反セールの番外編で販売していたTシャツを 夏なので今月限定で販売することにしました。(一律約¥1000OFF) 写真のBな部分をご確認の上、ご検討ください。 顔料手捺染Tシャツの「ナマケモノTeaシャツ」の柄のB品です。 写真1、2枚目は柄全体の様子。3枚目以降はBの部分のアップです。 発送の際にはBの簡単な説明も付ける予定です。 柄の説明はこちらをご覧ください。 →https://mihanishop.official.ec/items/77516359 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ 色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目)になり 染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いているだけ なので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっとしますが、 ほとんど気にならないくらいです。 サイズ 150サイズ(身丈:60 身幅:43 肩幅:38 袖丈:17) 素材 綿100% Tシャツの色 オートミール いつものシルクスクリーン手捺染とは違った技術が必要で まだまだ熟練が足りないため、B品が多く出てしまいます。 B品を全部、自分の普段着にするには多すぎるので、普段着にするからB品でも 良いよ。という方に、ぜひ着て頂けたら嬉しいです。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※このTシャツ以外に1枚でもプラスで同時購入する場合は必ずゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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ナマケモノTeaシャツ150(顔料手刷りTシャツ)
¥4,400
去年から、やり始めた顔料手刷りTシャツ。 今年はいっきに進化して多色刷りになりました! デザインは、今年の夏の個展、COTSWOLDSさん での「MIHANIの世界展」に合わせて制作した ナマケモノモチーフです。 COTSWOLDSさんから「ナマケモノ」という リクエストを頂き描いたデザインです。 普通にナマケモノを描いてもMIHANIらしくないので ナマケモノとナマケモノの体毛の中で共生する ナマケモノガ(蛾)が仲良く苔ティーを楽しんで いるところを描きました。 ナマケモノは、多くの時間を木の上で過ごして いますが、糞をする時にだけ木の根元まで 下りてきます。 その糞にナマケモノガという蛾が卵を産みつけ、 糞の中で幼虫が生まれ、糞を食べて成長し、 成虫になると、糞から出てきて、 またトイレのために下りてきたナマケモノの体に 移動して、ナマケモノの体毛の中で暮らし始める そうです。 まだ、研究段階の話ではあるそうですが、その蛾が なんらかの方法でナマケモノの体に窒素を運んで いるそうで、ナマケモノの体にいる蛾の数が多い ほど窒素の量も増え、ナマケモノの体毛に 生える藻や苔の量も増えるそうです。 ナマケモノの体毛に生える藻や苔は、木の上での カモフラージュにもなるし、ナマケモノ自身が サプリのように摂取する事もあるとかないとか… 動きが遅く、どうしても食物にありつけない時、 これさえ食べておけば!的な感じでしょうか? その話から苔ティーを思いついて描きました。 COTSWOLDSさんには、イギリスの紅茶の取扱い があり、私も紅茶好きという事もあり、 勝手にティータイムをテーマにしているので。 苔以外にもナマケモノの体毛の中には壮大な生態系 が広がっている!というような話も聞いた事が ありましたし、(最近では抗生物質のようなものが 見つかったという話題もありました。)ナマケモノとナマケモノガの関係が面白いと思い、 これをモチーフに選び、こんなデザインになりました。 多色になると、自分の工房ではちょっと手に 負えないので、谷中HOW HOUSEさんの孔版工房 にあるTシャツ刷り専用のマシンをお借りして制作 しました! HOW HOUSEさんでは個展もさせて頂いた事も あり、今回も快くご協力してくださいました。 Tシャツ刷りに関しては自分の工房の設備の 使い勝手と、この専用マシンの使い勝手と それぞれあり、どちらもまだまだ不慣れなのですが HOW HOUSEさんの専用マシンは 専用なだけあって自分の工房で作業するより、 全然楽に作業ができました。 だからこその多色での表現です。 自分の工房は長さのある布(5m弱まで)を 染める専用の設備なのでTシャツは少しやりにくい のです。 ナマケモノの体の明るい茶色〜焦茶の グラデーションと葉っぱの緑は水性インクで、 ナマケモノとナマケモノガが持つティーカップと ナマケモノガの羽の模様とアリのオレンジ色だけ、油性インクを初めて使いました。 油性インクは水性インクよりペタっとして しまいますが、その代わり少しツヤっとした表情が あるので、ポイントとして最小限の面積で 収めています。 1枚ずつ手作業で刷っており、グラデーションの表現もありますので、1点物のような感覚で1枚ずつ個体差があります。 写真は参考までにご覧ください。 ★顔料手刷りTシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明の アルギン糊に反応染料(粉)を混ぜ色糊を 作りますが、顔料手刷りでは、アルギン糊に 当たるものはバインダー(接着剤の役目) になり染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して 洗ってと工程がありますが、顔料手刷りは水分を 飛ばすための熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけでは なく、仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい 手触りに仕上がりますが顔料では、布の表面に 色が付いているだけなので、手触りはどうしても ほんの少しだけペタッとしてしまいます。 パールタイプのバインダーや、油性インクで 仕上げたもののほうが、しっかりペタっと します。 サイズ 150サイズ(身丈:60 身幅:43 肩幅:38 袖丈:17) 素材 綿100% Tシャツの色 オートミール(薄いグレー) ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※Tシャツ1枚のみの場合はレターパック、 プラス何か1枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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ナマケモノTeaシャツS(顔料手捺染)
¥5,500
SOLD OUT
去年から、やり始めた顔料手捺染Tシャツ。 今年はいっきに進化して多色刷りになりました! デザインは、今年の夏の個展、COTSWOLDSさんでの 「MIHANIの世界展」に合わせて制作したナマケモノモチーフです。 COTSWOLDSさんから「ナマケモノ」というリクエストを頂き 描いたデザインです。 普通にナマケモノを描いてもMIHANIらしくないので ナマケモノとナマケモノの体毛の中で共生する ナマケモノガ(蛾)が仲良く苔ティーを楽しんでいるところを 描きました。 ナマケモノは、多くの時間を木の上で過ごしていますが、 糞をする時にだけ木の根元まで下りてきます。 その糞にナマケモノガという蛾が卵を産みつけ、糞の中で幼虫が 生まれ、糞を食べて成長し、成虫になると、糞から出てきて、 またトイレのために下りてきたナマケモノの体に移動して、 ナマケモノの体毛の中で暮らし始めるそうです。 まだ、研究段階の話ではあるそうですが、その蛾が なんらかの方法でナマケモノの体に窒素を運んでいるそうで、 ナマケモノの体にいる蛾の数が多いほど窒素の量も増え、 ナマケモノの体毛に生える藻や苔の量も増えるそうです。 ナマケモノの体毛に生える藻や苔は、木の上での カモフラージュにもなるし、ナマケモノ自身が サプリのように摂取する事もあるとかないとか… 動きが遅く、どうしても食物にありつけない時、 これさえ食べておけば!的な感じでしょうか? その話から苔ティーを思いついて描きました。 COTSWOLDSさんには、イギリスの紅茶の取扱いがあり、 私も紅茶好きという事もあり、 勝手にティータイムをテーマにしているので。 苔以外にもナマケモノの体毛の中には壮大な生態系が 広がっている!というような話も聞いた事がありましたし、 (最近では抗生物質のようなものが見つかったという話題も ありました。)ナマケモノとナマケモノガの関係が面白いと思い、 これをモチーフに選び、こんなデザインになりました。 多色になると、自分の工房ではちょっと手に負えないので、 谷中HOW HOUSEさんの孔版工房にあるTシャツ刷り専用の マシンをお借りして制作しました! HOW HOUSEさんでは個展もさせて頂いた事もあり、 今回も快くご協力してくださいました。 Tシャツ刷りに関しては自分の工房の設備の使い勝手と、 この専用マシンの使い勝手とそれぞれあり、どちらもまだまだ 不慣れなのですがHOW HOUSEさんの専用マシンは 専用なだけあって自分の工房で作業するより、 全然楽に作業ができました。 だからこその多色での表現です。 自分の工房は長さのある布(5m弱まで)を染める専用の 設備なのでTシャツは少しやりにくいのです。 ナマケモノの体の明るい茶色〜焦茶のグラデーションと 葉っぱの緑は水性インクで、ナマケモノとナマケモノガが持つ ティーカップとナマケモノガの羽の模様とアリの オレンジ色だけにだけ、油性インクを初めて使いました。 油性インクは水性インクよりペタっとしてしまいますが その代わり少しツヤっとした表情があるので、ポイントとして 最小限の面積で収めています。 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目) になり染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いている だけなので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっと してしまいます。 パールタイプのバインダーや、油性インクで仕上げたものの ほうが、しっかりペタっとします。 サイズ Sサイズ(身丈:66 身幅:49 肩幅:44 袖丈:19) 素材 綿100% Tシャツの色 オートミール(薄いグレー) ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※Tシャツ1枚のみの場合はレターパック、 プラス何か1枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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ナマケモノTeaシャツL(顔料手捺染)
¥5,500
SOLD OUT
去年から、やり始めた顔料手捺染Tシャツ。 今年はいっきに進化して多色刷りになりました! デザインは、今年の夏の個展、COTSWOLDSさんでの 「MIHANIの世界展」に合わせて制作したナマケモノモチーフです。 COTSWOLDSさんから「ナマケモノ」というリクエストを頂き 描いたデザインです。 普通にナマケモノを描いてもMIHANIらしくないので ナマケモノとナマケモノの体毛の中で共生する ナマケモノガ(蛾)が仲良く苔ティーを楽しんでいるところを 描きました。 ナマケモノは、多くの時間を木の上で過ごしていますが、 糞をする時にだけ木の根元まで下りてきます。 その糞にナマケモノガという蛾が卵を産みつけ、糞の中で幼虫が 生まれ、糞を食べて成長し、成虫になると、糞から出てきて、 またトイレのために下りてきたナマケモノの体に移動して、 ナマケモノの体毛の中で暮らし始めるそうです。 まだ、研究段階の話ではあるそうですが、その蛾が なんらかの方法でナマケモノの体に窒素を運んでいるそうで、 ナマケモノの体にいる蛾の数が多いほど窒素の量も増え、 ナマケモノの体毛に生える藻や苔の量も増えるそうです。 ナマケモノの体毛に生える藻や苔は、木の上での カモフラージュにもなるし、ナマケモノ自身が サプリのように摂取する事もあるとかないとか… 動きが遅く、どうしても食物にありつけない時、 これさえ食べておけば!的な感じでしょうか? その話から苔ティーを思いついて描きました。 COTSWOLDSさんには、イギリスの紅茶の取扱いがあり、 私も紅茶好きという事もあり、 勝手にティータイムをテーマにしているので。 苔以外にもナマケモノの体毛の中には壮大な生態系が 広がっている!というような話も聞いた事がありましたし、 (最近では抗生物質のようなものが見つかったという話題も ありました。)ナマケモノとナマケモノガの関係が面白いと思い、 これをモチーフに選び、こんなデザインになりました。 多色になると、自分の工房ではちょっと手に負えないので、 谷中HOW HOUSEさんの孔版工房にあるTシャツ刷り専用の マシンをお借りして制作しました! HOW HOUSEさんでは個展もさせて頂いた事もあり、 今回も快くご協力してくださいました。 Tシャツ刷りに関しては自分の工房の設備の使い勝手と、 この専用マシンの使い勝手とそれぞれあり、どちらもまだまだ 不慣れなのですがHOW HOUSEさんの専用マシンは 専用なだけあって自分の工房で作業するより、 全然楽に作業ができました。 だからこその多色での表現です。 自分の工房は長さのある布(5m弱まで)を染める専用の 設備なのでTシャツは少しやりにくいのです。 ナマケモノの体の明るい茶色〜焦茶のグラデーションと 葉っぱの緑は水性インクで、ナマケモノとナマケモノガが持つ ティーカップとナマケモノガの羽の模様とアリの オレンジ色だけにだけ、油性インクを初めて使いました。 油性インクは水性インクよりペタっとしてしまいますが その代わり少しツヤっとした表情があるので、ポイントとして 最小限の面積で収めています。 ★顔料手捺染Tシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ色糊を作りますが、顔料手捺染では、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目) になり染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手捺印では水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いている だけなので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっと してしまいます。 パールタイプのバインダーや、油性インクで仕上げたものの ほうが、しっかりペタっとします。 サイズ Lサイズ(身丈:74 身幅:55 肩幅:50 袖丈:22) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※Tシャツ1枚のみの場合はレターパック、 プラス何か1枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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ナマケモノTeaシャツS(顔料手刷りTシャツ)
¥5,500
SOLD OUT
去年から、やり始めた顔料手刷りTシャツ。 今年はいっきに進化して多色刷りになりました! デザインは、今年の夏の個展、COTSWOLDSさんでの 「MIHANIの世界展」に合わせて制作したナマケモノモチーフです。 COTSWOLDSさんから「ナマケモノ」というリクエストを頂き 描いたデザインです。 普通にナマケモノを描いてもMIHANIらしくないので ナマケモノとナマケモノの体毛の中で共生する ナマケモノガ(蛾)が仲良く苔ティーを楽しんでいるところを 描きました。 ナマケモノは、多くの時間を木の上で過ごしていますが、 糞をする時にだけ木の根元まで下りてきます。 その糞にナマケモノガという蛾が卵を産みつけ、糞の中で幼虫が 生まれ、糞を食べて成長し、成虫になると、糞から出てきて、 またトイレのために下りてきたナマケモノの体に移動して、 ナマケモノの体毛の中で暮らし始めるそうです。 まだ、研究段階の話ではあるそうですが、その蛾が なんらかの方法でナマケモノの体に窒素を運んでいるそうで、 ナマケモノの体にいる蛾の数が多いほど窒素の量も増え、 ナマケモノの体毛に生える藻や苔の量も増えるそうです。 ナマケモノの体毛に生える藻や苔は、木の上での カモフラージュにもなるし、ナマケモノ自身が サプリのように摂取する事もあるとかないとか… 動きが遅く、どうしても食物にありつけない時、 これさえ食べておけば!的な感じでしょうか? その話から苔ティーを思いついて描きました。 COTSWOLDSさんには、イギリスの紅茶の取扱いがあり、 私も紅茶好きという事もあり、 勝手にティータイムをテーマにしているので。 苔以外にもナマケモノの体毛の中には壮大な生態系が 広がっている!というような話も聞いた事がありましたし、 (最近では抗生物質のようなものが見つかったという話題も ありました。)ナマケモノとナマケモノガの関係が面白いと思い、 これをモチーフに選び、こんなデザインになりました。 多色になると、自分の工房ではちょっと手に負えないので、 谷中HOW HOUSEさんの孔版工房にあるTシャツ刷り専用の マシンをお借りして制作しました! HOW HOUSEさんでは個展もさせて頂いた事もあり、 今回も快くご協力してくださいました。 Tシャツ刷りに関しては自分の工房の設備の使い勝手と、 この専用マシンの使い勝手とそれぞれあり、どちらもまだまだ 不慣れなのですがHOW HOUSEさんの専用マシンは 専用なだけあって自分の工房で作業するより、 全然楽に作業ができました。 だからこその多色での表現です。 自分の工房は長さのある布(5m弱まで)を染める専用の 設備なのでTシャツは少しやりにくいのです。 ナマケモノの体の明るい茶色〜焦茶のグラデーションと 葉っぱの緑は水性インクで、ナマケモノとナマケモノガが持つ ティーカップとナマケモノガの羽の模様とアリの オレンジ色だけにだけ、油性インクを初めて使いました。 油性インクは水性インクよりペタっとしてしまいますが その代わり少しツヤっとした表情があるので、ポイントとして 最小限の面積で収めています。 ★顔料手刷りTシャツについて いつものシルクスクリーン手捺染では透明のアルギン糊に 反応染料(粉)を混ぜ色糊を作りますが、顔料手刷りでは、 アルギン糊に当たるものはバインダー(接着剤の役目) になり染料は液体の水性顔料になります。 仕上げ方も、シルクスクリーン手捺染では蒸して洗ってと 工程がありますが、顔料手刷りでは水分を飛ばすための アイロンでの熱処理になります。 染料と顔料の違いは作業工程の違いだけではなく、 仕上がりの風合いも違ってきます。 染料は布の繊維の奥まで染まりつき柔らかい手触りに 仕上がりますが顔料では、布の表面に色が付いている だけなので、手触りはどうしてもほんの少しだけペタっと してしまいます。 パールタイプのバインダーや、油性顔料で仕上げたものの ほうが、しっかりペタっとします。 サイズ Sサイズ(身丈:66 身幅:49 肩幅:44 袖丈:19) 素材 綿100% Tシャツの色 ホワイト ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※Tシャツ1枚のみの場合はレターパック、 プラス何か1枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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古楽器てぬぐい(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 登場する古楽器 左上→ポルタティフオルガン 右上→ヴィオール 真ん中→バスヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 左→コルネット(ツィンク) 右→セルパン 真ん中下→リュート 古楽ファンにはお馴染みの楽器を集めました。 その楽器に見えるように特色はとらえたつもりです。 型染めの表現での模様として見ていただければ幸いです。 渋紙の型彫りと注染という染色技法の制約があり 型染め作家としては、その制限を、むしろ楽しんでいます。 ただただ「古楽器が好き!」という古楽器愛を感じて いただければ嬉しいです。 また、その楽器の音をどうぞ調べて聴いてみてください。 このてぬぐいから古楽に興味を持つ方が増えたら とても嬉しいです。 ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、 型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 ※このてぬぐいのデザインは型染担当の鹿児島丹緒子作 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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甲虫ぎゅうづめ(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 顔料手刷りTシャツの「甲虫ぎゅうづめ」のデザインを てぬぐい用にデザインし直し、昆虫大学2024で初お披露目した 新作注染てぬぐいの新色です! 今回は夏なので、前回よりかわいくさわやかな水色にしました。 前回のかっこいい感じから、また雰囲気が変わったと思います。 こちらは25/6/25〜/29の会期で行う 「みはにのいろいろ展vol.14」にも出品予定です。 ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、 型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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甲虫ぎゅうづめ(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 昆虫大学2024で初お披露目した注染てぬぐいの最新作です。 顔料手刷りTシャツの「甲虫ぎゅうづめ」のデザインを てぬぐい用にデザインし直しました。 珍しく1色でバシッと迫力のあるデザインに仕上げました。 昆虫大学でも、かっこいい!と評判でした。 ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、 型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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十二支 mihani ver.(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 シルクスクリーン手捺染の干支てぬぐいが来年の寅年で1周する事を記念して 十二支を全員集合させたデザインで作った注染てぬぐいの「十二支 mihani ver.」です。 色違いで赤と青作りました! 今までの干支てぬぐいに登場させてきた干支らしからぬ動物たちを、 そのまま登場させ、みはにの十二支、みはにの普通じゃない十二支。という意味で mihani ver.とつけてみました。 子→カピバラ 丑→ヤク 寅→アムールトラ 卯→うさぎ 辰→ドラゴン 巳→水玉模様のへび 午→うま 未→ひつじ 申→ワオキツネザル 酉→ハシビロコウ 戌→柴犬 亥→イノシシ (今までのシルクスクリーン手捺染による干支てぬぐいもぜひご覧ください。) 今回初めて、直接、注染工場に行って、注染てぬぐいを染めている様子を見学させてもらったので、その様子をサイトにまとめました!! MIHANIのサイトのinformationからご覧になれます。ぜひ、ご覧ください\(^o^)/ https://www.mihanitextile.com/%E6%B3%A8%E6%9F%93%E3%81%A6%E3%81%AC%E3%81%90%E3%81%84 (工場で染める前の原画~型彫り紗張りまでの作業の様子は、過去のSNSの投稿でもご紹介しています。よかったら、そちらもご覧ください。) ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約37.2×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合はゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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Dragon jem(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 今回始めて作った注染てぬぐいの干支てぬぐい。 例年、干支てぬぐいはシルクスクリーン手捺染で だけ作っているのですが、今回は宝石のキラキラを 注染の暈しで表現したくなり、注染でも作る事にしました。 シルクスクリーン手捺染のほうでは、小柄の ハーフステップのデザインにしたので、注染のほう では、どーんと大きく紋章のようなイメージでデザインしました。 中央で絡まったしっぽと、その上の宝石がポイントです。そこの滲みが虹色に見えて、とってもきれいです! 色は手捺染のほうで人気だった、ゆめかわ紫を中心 に配色しています。 ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、 型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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キョウチクトウスズメ(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 上野の科博でやっていた「毒展」を見た後 作ったデザインです。 毒のあるキョウチクトウを食草にしている キョウチクトウスズメのデザインです。 中心にキョウチクトウ、 上にキョウチクトウスズメの背中側、 下にキョウチクトウスズメのお腹側。 幼虫を登場させるのは気が引けたので、 わかる人にはわかる、幼虫の特徴的な宇宙のようにきれいな模様だけを、注染の暈しを活かし表現しています。 もちろん、キョウチクトウスズメの羽の模様も 暈しの技法で、きれいに表現しています! ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、 型彫り、紗張りまでを、MIHANIで行い、 染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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アリの巣てぬぐい(注染てぬぐい)
¥2,200
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 注染てぬぐいの最新作です! クロヤマアリと、その巣で共生する好蟻性昆虫である ハケゲアリノスハネカクシなど色々な昆虫も一緒にデザインしました。 MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫りまでをMIHANIで行い、 紗張りと染の工程は、それぞれの専門の職人さんに発注しています。 サイズ 約35×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome 20/10/20
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クマバチカフェ(注染てぬぐい)
¥2,200
SOLD OUT
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 クマバチが営む「クマバチカフェ」の様子をデザインしました。 昆虫たちを擬人化しつつも、クマバチの好きな藤の花を登場させたり、昆虫たちの特徴や 季節感も意識しながらデザインしています。 MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫りまでを、MIHANIで行い、 紗張りと染の工程は、それぞれの専門の職人さんに発注しています。 サイズ 約35×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome 20/10/20
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カタゾウムシ(注染てぬぐい)
¥2,200
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 シルクスクリーン手捺染ではできない注染の暈しの技術で、カタゾウムシの背中の模様の グラデーションを表現しています。 MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫りまでを、MIHANIで行い、 紗張りと染の工程は、それぞれの専門の職人さんに発注しています。 サイズ 約35×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome 20/10/20
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ケラと水生昆虫(注染てぬぐい)
¥2,310
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 2022年の水生昆虫がテーマの昆虫大学に合わせて制作した 新作の注染てぬぐいです。 今回は昆虫観察会や、生き物系イベントなどで お世話になっている展翅屋工房さんにケラの標本を作って頂き、 ケラについてのお話も伺いデザインしました。 ケラはモグラのような手で土を掘って土の中を進むことも、 普通に歩くことも泳ぐこともバッタのようにジャンプすることも、 羽で空を飛ぶこともできますが 何もなければ、ずっと土の中で生活しているそうです。 成虫になって飛べるようになって土から出てくると街頭の光や 月明かりに誘われて飛ぶ事もあるそうです。 泳ぐ事もできますが、無理して泳ぎたいわけではなく、 田んぼに水が入る頃急に入って来た田んぼの水に びっくりして出てきて水の中に入ってしまう事があるそうです。 きっと、その他でも間違って水に入ってしまう事も あるかもしれませんが体中の毛の間にためた空気のおかげで 浮く事ができるそうです。 なので正確には泳いでいるわけではなく浮いて水面の上で 足を素早く動かすので泳いでいるように見えるらしいです! 土の中では根っこや種、他の昆虫などを食べ、 エサを探すために土の中をズンズン掘って移動しているのかな? そんな話を元に月に向かって飛んでいる姿と 土の中で根っこをかじっている姿と 水面に浮かんでいる姿を描きました。 私は水面に浮かんでいるケラの足の水紋の部分の 水色と黄土がぶつかっているところが気に入っています。 水中にはゲンゴロウとタガメを水生昆虫のテーマに 合わせて登場させました。 ゲンゴロウはオスの特徴として前足の形は吸盤がある事を 意識しました。 もうひとつのオスの特徴である背中の点刻列も描いてみました。 ケラもゲンゴロウもタガメも、残念ながら私は自然の中で 見つけて間近で観察したことはありませんが、 普段からフィールドで観察している方のお話から 想像をふくらませて、デザインしました。 楽しいデザインになったと思います。 ※MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫り、 紗張りまでを、MIHANIで行い、染の工程は、注染職人さんに発注しています。 サイズ 約34.5×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※こちらを材料とした作品の発表や販売はお控えください。 ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 ※てぬぐい、スクエアクロス小も含め合計4枚以上になる場合は ゆうパックをお選びください。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome
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虫と葉っぱ(注染てぬぐい)
¥1,980
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 カマキリ、カナブン、アリなど身近な虫たちを防染糊で白く残した葉っぱの シルエットの中にちりばめました。 「夏野菜」の時と同じように、型染の良さをいかして、全体的に大胆におおらかさを 意識していますが、葉っぱのシルエットの中で差し分けをしてカラフルさをプラスしました。 春っぽいピンクの地と秋っぽい黄色の地の2パターンがあります。 MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫りまでを、MIHANIで行い、 紗張りと染の工程は、それぞれの専門の職人さんに発注しています。 サイズ 約35×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome 20/10/20
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夏野菜(注染てぬぐい)
¥1,650
注意⚠️ てぬぐい5枚以上は必ず、ゆうパックをお選びください。 初めて作った注染てぬぐいです。 型染の良さをいかして、デザインも全体的に大胆におおらかさを意識しています。 色数も大胆さとおおらかさをそこなわないように2色までにしています。 カラフルな作品に比べると、さっぱりしていますが、男性にも女性にも 使って頂けるデザインになっています。 緑と黄の色違いがあります。 MIHANIの注染てぬぐいは、デザインと色指定、型彫りまでを、MIHANIで行い、 紗張りと染の工程は、それぞれの専門の職人さんに発注しています。 サイズ 約35×90㎝ 素材 綿100% ※モニターによって実物とは色が異なる場合があります。 https://www.mihanitextile.com/ https://twitter.com/mihani_nunosome 20/10/20